8月の緊縛小料理「志摩」は私が精麻ヒーリングをしていただきました🤩
なんともみんなでゾッとする話の流れに夏の風物詩のような怖い世界の話になりました💦
人知れずに念を背負うことで初めて起きた症状だったのですが、おかげさまでスッキリ爽快です🎵
今回もなかなかレアな体験とみなさんでヒヤッとして楽しい会でした🤩
いつなにかしら㊙️ごとが起きて楽しいでです！
次回の緊縛小料理「志摩」は志摩さんによる〝精麻ヒーリング〟になるので
ぜひみなさんも体験して体の澱みが消えるのを実感して頂きたいと思います。
おひとり様30分のお時間を頂戴するので事前のご予約にてお願い致します。
緊縛小料理「志摩」は初心者から上級者まで、
緊縛や責め方に興味を持つ人やマゾさんたちが集まり、自由な交流が楽しめます♪
うちのイベントの良いところは『距離感のバグっている人がいない』こと。
これは大人の集まりにはとても大切なことで、特に女性が嫌な思いをすることが多いので
徹底的に運営として厳しく対応しています💪
毎月の緊縛小料理「志摩」では志摩紫光さんによる簡単なデモンストレーションや、
グループでの講習・縄のレクチャーなどを予定しています♪
次回9月！精麻ヒーリング！ご予約受付中！！
緊縛との違い
以下、志摩さんのフェイスブックからの引用です↓
志摩紫光さんのフェイスブックより
「精麻ヒーリング」は、国産の大麻（おおあさ）を清々し、
神社に奉納されているものと同じ「精麻」を１０ミリの太さにしたものを用いてます。
神社の神殿前に下がっている鈴を鳴らす「鈴緒」が、その「精麻」です。
参拝し、祈願する人が入れ替わり立ち代り手に持ち、鈴緒を掴んで振ります。
その為、鈴緒がそうした人々の念や、澱が着いてしまいます。神聖な神殿に奉でるのですから、鈴緒は清浄なものでなくてはなりません。
精麻は、そうした人々の澱や邪気、邪念を「吸い取り、祓う」力を備えています。
その「精麻」を用いての「精麻ヒーリング」です。
個々の体調、波動、澱を感知する事で、精麻がその人を包み、描く文様は異なります。
精麻が「包み」「繋ぎ」「祓う」力を是非、体感してくださいませ。
一般的な縄の〝責める吊り〟とは全く違い
体が包み込まれるような感覚だそうです。
以前体験してくれた方は志摩さんが体の氣の流れを読んで必要なケアをされているような感覚だったそうで初めての感覚に驚いていました。
この時に初参加されていた女性の方も〝精麻ヒーリング〟をみて体験したいということで志摩さんの精麻ヒーリングを受けておられました。
その方はまたヨメと違う感覚で身体中がポカポカ熱く感じるような感覚と
すごく気持ち良いという感覚に包まれていたそうです👏
癒されるような気持ちよさが巡るような不思議な感覚だったそうです。
私自身も間近で見学させていただいて
うちのイベント緊縛小料理「志摩」でも行っていただきたいと思い
打診させていただいたところ、7月の緊縛小料理「志摩」にて〝精麻ヒーリング〟を行っていただけることになりました🛎️
人により縄の掛け方・体の様子を見て行うため1人30分ほどお時間がかかりますので、事前にお申し込みをお願いいたします。
緊縛での縄とは違い精麻などを準備が必要になるため参加のお申し込みの際にお伝えください。
🔸参加費と別途12000円頂戴いたします。
緊縛師：志摩さんによる縄レクチャー！
志摩さんによる縄のレクチャーは大変好評✨
お仕事で縄を使う人も、プライベートで緊縛を楽しみたい方も
安全に楽しめる縄のやり方・縛った後にどうやって責めるか？などの展開の仕方なども
詳しく教えてくださいます📕
緊縛界のレジェンドによる縄のレクチャーは貴重な体験。
スタジオは吊り床もあるので素人の方から玄人の方まで幅広く対応しております。
縄レクチャーの時間は畳の方への立ち入りを制限させていただきます。
※レクチャーのお申し込みをしている方を優先にさせて頂いています。
縄をご自身で楽しみたい方はレクチャー以外の時間でお使いください。
参加費とレクチャー費用はこちら
お申し込みは参加のお知らせの際・当日現地でも可能ですので
ふじこまでお伝えください🙏
🌹性感講習🌹実践編
9月の性感講習は〝辛くない責め方の体位〟です。
どうしても責めていると『体勢がつらい』『パートナーさんが苦しそう』など気になるあるあるな悩みを性感の目線で動きやすく、お互いに辛くない方法をレクチャーします。
私も最初の頃は決まった体位でばかり責めていて『飽きられて』いました。
そりゃそうですよね、辛いけど言えないし・・・という相手の気持ちに気づけていなかったのだと思います。
そうならないように〝体位のお勉強〟しましょう✒️
性感講習の時間はお申し込みの方以外の畳の方への立ち入りを制限させていただいています。空き時間に縄床をお使いください🧚
精麻ヒーリングを受けた記事もお読みください↓
