30歳を過ぎてから初めて風俗のお仕事をしてみて
一番最初は自走型の人妻ヘルス店。
性病に罹りやすいために移籍したM性感店は店長とバトってクビ
2件目に移籍した亀頭責め専門店も店長とバトってクビ
３件目のSM店も同じく。。。(笑)
きちんと退店したのは独立前に在籍した回春エステ店と人妻ヘルス店だけです。
自分も悪い所はありますが、嫌なもんは嫌。
そして高校も中退しているので特に社会的に役に立つような資格も一切ありません。
最初から責め系のお店に在籍していたわけでもなく
自分でも手探りしながら身に着けた知識と技術を使って今の仕事をしています。
最初からできたことは接客業が長かったので接客は苦にならない。
責め系で使える知識は自分で検索したり調べて何とか出来るが技術は実際にわからない。
技術は自分の師匠のようなキャストさんに叩き込まれて今があります。
たかが数年前ですがその時には性感系の講習というのがなくて
お客様の要望をプレイで行うには常に検索して見様見真似でやってみる
それが合わないお客様は何がダメだったのかを考える⇨プレイ内容なお客様に対しての触れ方など
これの繰り返しでした。
指名というのは自分のお給料に直結するものだかし
何件もすぐに退店するときは自分の働くエリアも変わるので
お客様に常に発信してないといけなくなります(笑)笑いごとではないですね。
常にやる事を最低限に
独立までにやったことは
・なぜこの仕事なのか
(受け身のヘルス系の仕事ができない※性病罹患中で粘膜接触禁止・うつりやすい)
・仕事を続けるために何を
(在籍店を決める・そこで自分がプレイしやすいお客様からの指名を増やす
・日記の発信・SNSでも発信・姫予約に繋げる・パネル撮影で個性を出す・時間があるときは出勤増やす)
・仕事を進めるにはどうしたらいいのか
(在籍店の基本プレイを覚えるフリーにつく場合もあるため・性感の技術やSM系のプレイを常に予習復習)
⇑これだけに絞っていました
コロナ前ですが閑散期と言われる時期に回春エステに移籍しているので
面接の際もはっきりと店長に告げられています。
きちんと言ってくれたからこそ、在籍することを決めたし、紹介してくれた人に迷惑が掛からないように
3Pなど出来る事はどんどん解禁していきました。
仕事に関しては特別な事は何もしていません。
もちろん誰にでも出来る事だし、やり方がわからないだけ。
たいして学歴もないけど、独立することができているので真面目に働いている女の子は
やる事さえ気づいてしまえば後は水を得た魚の様に自分でやる事がはっきりわかると思います。
自分が来てくれたら嬉しいお客様の引き寄せ方、体が楽になるお仕事の仕方
もっと知れば結果がちゃんとついてくるので一つずつ解消できるお手伝いができればいいなと思います♪
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